時速300kmを体感せよ!!
国産最速マシンNEW GT-R(CBA-R35)が早くも映像に!
峠を舞台とするドリフトものが主流の中、待望の首都高湾岸線を舞台とした最高速ものを製作すべく、ロータリーのチューニングにかけては業界一のR Magicが全面協力・監修のもと、NEW GT-R VS RX-7の《究極の最速バトル》が誕生した!CGを一切使わずあくまで実写によるカー・アクション、超リアルなチューニング・シーンにこだわり、ロータリー・エンジン VS レシプロ・エンジンの闘いが実現。『ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT』に車両提供をしているトップシークレットのNEW GT-Rが早くも映像に登場し、観る者は300kmオーバーの世界を体験する!
『ワイルド・スピード』『頭文字D』の原点となった『湾岸ミッドナイト』オリジナル・スタッフが再び集結!!
監督・脚本は「ガメラ」(’95)「Shall We ダンス?」「CURE/キュア」や「湾岸ミッドナイト」全6作品の製作に関わった池田哲也。また、『NANA』「ごくせん」「篤姫」などで注目の若手俳優・水谷百輔や、ちすん、与座重理久、烏丸せつこ、夏木陽介等の豪華出演陣の他、ふんどし姿に獅子舞で有名なピン芸人“たむけん”こと、たむらけんじがR Magicの伝説のチューナーとして登場!バラエティ番組では見れない超マジメな演技に挑戦!?
“たむけん”もでてるっちゃ~
【veoh 01】
流行の最先端を追う企画編集集団ホイチョイ・プロダクションの、第1回映画製作作品である。それまでの日本映画にはなかった軽やかで、ファッショナブルなラブストーリーを実現した。松任谷由実のヴォーカル曲の数々が、巧みにツボを押さえている。また、グッズにこだわる馬場康夫監督の演出も、当世若者のニーズにうまくこたえていた。この手の作品に不可欠ともいえるラブシーンをあえて描かなかったあたりも、センスを感じさせる。スキーウエア姿の原田知世がとても可愛い。
【veoh 01】